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ラヴィドールコラム 京都サロン
従来の化粧品でシミが取れない訳
いつもご覧いただきありがとうございます💖
「無添加を超える化学物質ゼロのシルク化粧品のラヴィドール」京都サロン店長の佐藤です😊
- 「あなたのシミ、キレイになりましたか?」シミが取れると言う化粧品を長年使ってもシミがきれいにならなくて諦めている方は多いのではないでしょうか。なぜシミが取れると謳っている化粧品でシミがきれいにならないのでしょうか?一緒に考えていきましょう!!
目次
従来の化粧品でシミが取れない訳💭
シミが取れると言われている成分で、ビタミンC誘導体や桑白皮エキス、プラセンタエキス、アルブチン等々がありますが、これらの成分は薬品処理して化粧品に配合されています。○○の成分がお肌の奥まで浸透!!と良く宣伝等で謳っていますが、必ず小さい文字で「角質層まで浸透」と片隅に記載されています。角質層とは皮膚の一番上部です。また、シミをキレイにしたいのに、角質層を保湿しただけでは意味がないと思いませんか?なぜ角質層までしか浸透しないのでしょうか?それは・・・化粧品に配合されている成分が高分子の為、細胞に浸透できないからです。その為、お肌につけたときの使用感を良くする為に、使い心地や香り等で誤魔化しているのです。しっとり感やもっちり感など使い勝手が良いのに加え、20種類、30種類もの成分が配合されていれば、何か効果がありそう!と思ってしまいますよね。その成分全て「合成化学成分」ですよ。これでは、シミがキレイにならないのも、ごもっともですね。何のためにシミが取れると謳って消費者に売っているのかわかりませんね。さらに、シミに有効な成分配合とうたっていても、その有効成分の配合量が1%以下では、効果がないのはだれの目にも明らかですね。やはり有効な成分は50%以上配合されていないと効果はありませんね。50%ということは、全成分表示の最初にその成分名があるということですよ。
シミに有効な成分とは?💭
今あるシミをきれいにするには、お肌の生まれ変わるサイクル(ターンオーバー)を正常にし、古い角質を垢として剝がす作用がなければなりません。また、紫外線などのダメージで年齢と共に減少するコラーゲンやエラスチンを生成し、線維芽細胞を活発にしてあげる必要があります。ただこれらの作用は残念ながら従来の化粧品ではありません。シミやクスミなどに有効な成分が50%以上、さらには100%の商品であればなおさらよいでしょう。それを可能にした商品こそが、化学物質ゼロ技術により出来た「シルクオリゴマー100%の化粧水」と言う訳です。シミをキレイにしたければ、とにかくシルクオリゴマー化粧水をたっぷりとつけましょう。更に、シルクオリゴマー50%配合のまゆづくしクリームを化粧水後に付けて、シミがキレイになる効果を一日中持続させましょう!!
そしてきれいになっていく過程を毎月自撮りで撮影してください。こんなきれい過程を確認できるのは日本でラヴィドールだけの特権です。ですからシルクオリゴマーがきっと貴方のシミをキレイにするお役に立てると思います。
最後までご覧いただきありがとうございます✨
それでは皆さま、今日も素晴らしい一日をお過ごし下さいませ💝
シルクセラピーサロン御所西
TEL:075-744-1728
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