SCHOOL OF SILK
比べてみれば★,シルクの学校記事一覧
本日は、「エキス」について考えてみたいと思います。
ぱっと聞くと体に良さそうですよね?レモンエキスの入ったシャンプーは良い香りがしそうですし、シルクのエキスが入ったスキンケアはお肌に良さそうです。「エキス」は魅惑的な言葉です。
みなさんがエキスと聞いて思い浮かべるのは「しぼり汁」「原液」かと思いますが、それは幻想です。実は「エキス」と「原液」は比べてみると雲泥の差があります。
比べてみましょう。
シルクエキス VS シルク原液(シルクオリゴマーR)
原液100%ですか?

まずは、原液。
文字からイメージする通りですね。
シルクとは別のもので例えば漢方製法で作られる高麗人参エキス。
これは高麗人参をじっくり時間をかけてお水から煮だします。すると高麗人参の成分が溶
け出し高麗人参原液が出来上がります。これが原液100%です。そして飲むことができ体に良い作用があります。
次に、エキス。
エキスはエキスを作る方法に問題があります。
例えばリンゴエキスを作るとしましょう。沢山のリンゴを大きな釜に入れます。次にこのリンゴを溶かさなければなりません。何を使って溶かすでしょうか ?強酸性物質 (硫 酸 など)か強アルカリ物質 またはアルコール(エタノール)などで溶かします。硫酸や塩酸で溶かしたときは中和します。この中和液全体がリンゴエキスです。化粧品で使うエキスはほとんどこのようにして作 られています。そしてこの○○エキスはほとんどが10%以下の成分で占められています。そのうえ10%以下の○○エキスという成分を化粧品には1%以下配合ですから効果があると思いますか。実質的には0.001%の配合ですよ。これで効果がないことは誰でもわかりますよね。でもこれらの○○エキスを有効成分と呼んでいるのです。エキス入りの化粧品やヘアケアには気をつけてください。
今日は、エキスと原液の違いについて学びました。
植物由来でも動物由来でも、肌に良い効果があるものであれば原液100%の商品を作ればよいはず。
でも作ることは難しいのです。難しいからこそ、市販の多くはエキスを使っています。しっかり「原液」の商品を選んでいきましょう。
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